欧州のプロジェクト
欧州で進行中のプロジェクトや終了したプロジェクトの詳細をご覧ください。
進行中のプロジェクト
Entertain
ENTERTAIN aims to build up, expand and maintain technologies for CMOS image sensor development including pixel research, circuit design innovation, test and application expertise. The goal is to leverage European synergies to boost competitiveness in highly demanding markets, to create sufficient volume to keep in-house development economically feasible, and to build critical mass to get access to the latest CMOS image sensor technologies offered by Foundries
終了したプロジェクト
AI-See
人工知能(AI)に支えられた新しい全天候型マルチセンサ知覚システムの開発に焦点を合わせており、あらゆる視界や気象条件で自動運転を可能にし、高度な自動運転レベルであるSAEレベル4へと技術を向上させます。今回初めて、暗い環境条件に合わせて、斬新な人工知能認識処理スキームに基づき、単一プロジェクトで高解像度の適応型マルチセンサが開発されます。結果、実質的にほぼすべての周囲光条件で機能する、堅牢なフォールトトレラントの認識システムが生まれます。
Pix4Life
このプロジェクトの目的は、ライフサイエンスへの応用のため、現在は最先端の窒化ケイ素(SiN)のフォトニクスパイロットラインを改善することです。このプロジェクトは、複雑な集積密度のフォトニクス集積回路(PIC)の可視範囲で検証されたCMOS互換のSiNテクノロジープラットフォームを確立することを目的としています。
OCTChip
このプロジェクトは、早期診断という医療ニーズを考慮した上で、非侵襲的な光学的生検のための生体内3次元画像処理技術に革命をもたらすことを目的としています。このプロジェクトは、次世代の光干渉断層撮影(OC)システムを推進し、OCTの利用をポイントオブケア診断で広く採用されるように促しています。
ATHENIS_3D
ATHENIS_3Dは、最高200℃の温度と最大200Vの電圧の過酷な車載環境に対応するため、高度な多機能デバイスや微細デバイス(90nmおよび14nm CMOS)と、シリコン貫通電極(TSV)やウエハレベルパッケージング(WLP)との3次元集積化を業界で初めて提供します。集積化によるコスト削減と5倍のPCB面積の削減が見込まれています。
CAVIAR
このプロジェクトは、医療診断や持続可能な農業などの多彩な分野のために、現在は最先端のシステムレベルの画像取得を強化するために、実績がある主要なパートナー企業が参加しています。このコンソーシアムは、新しい画像センサの設計だけでなく、新しいシリコンやシステムレベルの開発にも重点を置いています。
EUREKA AntigenSense
このプロジェクトの目標は、ストリップと電子読み取りデバイスから構成された完全に使い捨ての低コスト電子ラテラルフローシステムを開発することです。この種類のソリューションは、新型コロナウイルス検査をラボから必要に応じて行うようにすることができるでしょう。
EUREKA COV19SCAN
このプロジェクトは、反射測定用のセンサとLEDを搭載した再利用可能なリーダーを開発することを目的としています。この新しい電子高速検査は、現在進行中のCOVID-19パンデミックを監視し、緩和するために、国およびEUレベルの保健当局を支援することができます。
BATTMAN
EUが資金援助するEniacプロジェクトは、光起電力の送電を効率的に管理し、最適化されて信頼性の高い低コストで予測可能なパフォーマンスを提供するリチウム電池パックシステムを設計および開発します。そのためBattManプロジェクトは、本質的な要素に焦点を合わせ、太陽光発電による送電線網を利用しない街灯を挑戦しがいのある実験対象としています。プロジェクトの中で、それらの説明、シミュレーション、設計、試作、実験、検証を行います。
ENDOTRACE
このプロジェクトの目的は、モーションコントロールされた画像取得によって発生するデータ量を大幅に削減するカプセル内視鏡を開発することです。これは、医師による検査の評価を早める一方で、データ量が節約されることにより、高解像度カメラを使用することで診断を向上させ、画像データをカプセルに保存することで取り扱いを容易にすることができます。
Automics
この研究の目的は、車載用の統合ミックスドシグナル、高電圧(HV)、高温(HT)のスマートパワーICにおける破壊的基板結合効果の高速モデリングとシミュレーションのために、コンピュータ支援の新しい設計手法を開発することです。
EPPL
ENIAC JUのプロジェクトであるEPPは、研究、開発、イノベーションを組み合わせ、初期段階での産業的な導入による販売の準備を実証するものでした。300mmウエハをベースとした次世代パワー半導体の開発、パイロットライン製造として必要な技術の確立、そしてこのようにして達成された広範囲なENIACグランドチャレンジ応用分野向けの信頼性が高く有利なソリューションの実証などが行われました。
ESTRELIA
ESTRELIAプラットフォームは、バッテリー管理システム設計のための技術的能力を大幅に向上させることを可能にします。一方ではバッテリー管理システムに集中してアプローチし、他方では車両への費用対効果の高いシステム統合も行います。
MATTHEW
MATTHEWプロジェクトのミッションは、新しいアプリケーションとサービスをモバイルデバイスで実現することです。現在のパッシブNFC伝送技術の限界をアクティブ変調によって克服し、新しいセキュリティとプライバシーアプローチでnanoSIMやmicroSDTMカードなどのセキュアな物から別の物へ役割を交代する新しい方法を提供します。
TRACE
PLASMOFAB
PLASMOfabは、フォトニックと電子の統合を強固にする手段として、CMOS互換のプラズモニクスを汎用的なプレーナ集積プロセスで開発することを目的としています。PLASMOfabにはウエハースケール統合が使用され、強力なPICの低コスト、大量生産、高歩留まりを実証する予定です。この新しい統合技術は、光送信機やバイオセンサモジュールにおいて、プラズモニクスによって可能になる光と物質の相互作用の強化による大きな利点を備えた一連のイノベーションを解き明かします。
MIRAGE
MIRAGEは、柔軟で将来性のある3次元「光学エンジン」の開発を通じて、新しい多重化コンセプトを導入したテラビット級光学的相互接続のためのコスト最適化コンポーネントを実現することを目的としています。MIRAGEは、欧州の主要な8つの大学、研究センター、企業が参加するフォトニック統合に関する3年間の共同プロジェクトです。このプロジェクトは2012年10月に開始され、欧州委員会の第7次フレームワークプログラム(FP 7)による共同出資を受けています。