UV-C治療

ライトを点けると、細菌が消える。ams OSRAMのスマートなUV-C殺菌用LEDソリューションの力と汎用性で、ウイルス、細菌、芽胞を効率的に撃退できます。

UV-C処理と殺菌¹ : 衛生の革新的技術

紫外線は化学薬品を使用しない優れた除菌剤であることをご存じですか?

私たちはお客様とともに、生活をより安全なものにする先駆的なイノベーションを開発しています。私たちの高度なUV-Cソリューションは、プライベート、ビジネス、公共スペースにおいて、浄化と殺菌¹ を簡単かつ身近なものにします。小型化により、高効率のUV-C LEDと存在検知装置を公共の機器や家電機器に組み込むことができます。標準的な光源に組み込むことで公共スペースを殺菌したり、浄化ボックスに組み込むことで携帯機器を浄化したり、あるいは水栓に組み込んで水を浄化したりすることができます。インテリジェントなアフィルターシステムは、当社のスペクトルセンサを使用して、空気の品質を判断し、煙や有機汚染を検出します。当社のUV-C照明およびセンシングコンポーネントと組み合わせることで、フィルター交換の予知保全ソリューションのシステムも実現できます。例えばエアコンでは、汚染は交換間隔の問題ではないため、本当に必要なときだけフィルターを交換することでコストと労力を節約することができます。

ams OSRAMのUV-C LEDポートフォリオでは、さまざまな電力クラスでクラス最高の寿命を備えたスケーラブルな放射束オプションが用意されています。これは、スペースに最適な統合により、UV-C LEDの柔軟で迅速なスイッチング設計をサポートできるため、スペースが極端に制限された構造内部でも、意図した場所とタイミングでのみUV-Cを照射させるという利点を提供します。また、電源投入後すぐに完全照射が可能で、処理後の空気中にオゾンを発生させることもありません。この技術は、病原菌の減少率を細かく調整するために必要な線量に調整するパルス調光に対応しています。

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UV-Cセンサで照射をコントロールし、治療を成功へと導く

照射をコントロールし、治療を成功へと導くために、精密なUV-Cセンサを使用して用量を監視することができます。これにより、例えば塵や埃などで光源の効率が変化しても、時間や照射量を最適化することで、より効率的な治療プロセスを確約します。過剰な照射を防ぐことで、エネルギーの浪費、劣化の促進、露出した材料への高いストレスを最小限に抑えることができます。UV光源の経年劣化を積極的に追跡することで、状態の監視と予知保全を実現します。

上層空気、アクティブカーテン、またはフルルームのUV-C浄化など、人がアクセスできるエリアに目に見えないUV-Cを導入する場合、安全対策のサポートとして、ams OSRAMの存在検知、干渉/ずれ検知、さらにはスマートなアクセス管理などの確立されたソリューションを活用することができます。

第一に、コスト効率の高い1Dダイレクトタイムオブフライト(dToF)をベースとした存在検知により、治療中に室内に存在すべきでない移動体や静止体をアクティブにスキャンすることができます。これにより、意図しない存在があった場合、選択的な遮断やサービスの中断が可能になります。第二に、UV-C光源モジュール、モニタリングセンサ、または保護カバーの位置や向きの変化を能動的に検出することができます。第三に、スマートなバイオメトリックアクセス管理により、治療中や機器のメンテナンス中に、訓練を受けた正規の担当者以外の人が室内にいないか追跡することができます。

ご注意ください:UV-C LEDテクノロジーの有効性は、最終用途における具体的な実装条件に大きく影響されます。UV-C LEDテクノロジーを基盤としたデバイスは、動作モードに応じて、人の目や皮膚に有害な高濃度の可視光および非可視光を放出します。これらのデバイスを組み込んだ製品は、適用される安全規制を遵守する必要があります。

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¹当社のUV-C LEDは、その他のUV-C照射LEDとともに、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)、インフルエンザウイルス、大腸菌を含む特定の微生物に対する効果的な病原菌減少能力を示しています。広範なテストと研究によって、殺菌と衛生の用途における可能性が裏付けられています。詳細情報は、補足資料を参照してください。お客様の殺菌レジメンにUV-C LEDを組み入れることで、お客様は特定の病原菌に対するそれらの潜在的な有効性を認識し、責任ある安全な利用を約束していただくことになります。この通知を確認し、理解したうえで、お客様の衛生管理手順にUV-C LEDを取り入れてください。質問や不明な点がある場合は、資格のある専門家にお問い合わせださい。お客様の健康と安全へのコミットメントは非常に重要です。
 

クリーンな水、表面、空気

光によって、日々の生活がより健康で、より安全かつより快適になる世界を想像してみてください。ams OSRAMのUV-Cソリューションで、このビジョンが現実のものとなります。

世界をより健康にし、人々の幸福を向上させる光を届けることは、私たちの使命です。現在の世界的な状況によって、今日ではかつてないほど殺菌と浄化の話題に注目が集まっています。職場でも、家庭でも、外出先でも、人々はあらゆる場所で健康と安全に関する新たな現実と意識に直面しています。

現在、きれいな水と表面を提供するために、UV-C水銀ランプが使用されています。UV-C LEDソリューションは、その小型で堅牢な設計と水銀を含まない性質により、UV-C照射の使用を全く新しい応用分野へと拡大し、現在UV-C照射の広範な導入の妨げとなっている.障害を克服することができます。

業界をリードするパートナーおよび科学界との長年の研究開発と多様な研究プロジェクトを経て、ams OSRAMは低出力~高出力のUV-C LED製品を提供します。

OSLON® UVシリーズは、家庭用品や消費者向けアプリケーションに限らず、効率的なUV-C照射を提供するように設計されています。空気、水、表面の衛生と浄化、処理、センシングなどの分野で、さまざまなUV-Cアプリケーションに対応した柔軟な設計が可能です。水使用時の処理から、ポータブル機器や空調システムでの空気浄化まで、設計の可能性は無限にあります。

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UV-C照射とは

太陽は可視光線と不可視光線の形で光の放射を発しています。人間が光線の可視スペクトルから見えるものとして定義した光が、紫色(400nm)と暗赤色(800nm)の間の波長です。ウイルスや細菌に対して使用する光は、主に400ナノメートル以下の範囲であり、これはUV照射と呼ばれます。紫外線は、UV-A、UV-B、UV-Cの3つの範囲に分けられます。波長は400ナノメートルから100ナノメートルまで徐々に減少します。

日光の紫外線A波はほぼフィルタリングされずに地球に届きます。UV-Aの照射は肌の深くまで達し、老化を引き起こします。UV-B光は肌表層に作用し、日焼けの原因となります。一方、波長が短く、特に高エネルギーの太陽からのUV-C照射は、オゾン層により完全に吸収されます。このため、地球上に天然のUV-C照射はありません。地球上の生命は、UV-C照射にさらされることなく発展してきました。つまり、UV-C光に対して自然の防御機構を形成する必要がなかったのです。これは、科学と医療、そしてテクノロジーに特別な可能性を開きます。

波長200~280ナノメートルのUV-C光子は、微生物のDNAを改変するに足るエネルギーを有します。つまり、この電磁放射に暴露されることで微生物の遺伝物質が改変され、増殖能力が失われます。UV-C照射はDNAとRNAの二重らせん構造を攻撃するため、多耐性病原菌の不活性化にも有効です。

病原菌の不活性化に使用する光については、400ナノメートル以下の不可視光線、いわゆる紫外線のうち、特にUV-C光が主となります。UV-BとUV-Cの両方が細胞を傷つけるため、殺菌機能を有しますが、これら2つの照射によるDNA/ RNAの分子再配列の程度は大きく異なります。波長が短いほど光がより効果的に微生物の細胞に届くため、病原菌の無力化にはUV-Cの方がより適しています。UV-C照射は光化学反応を引き起こします。吸収されたUV-C光の量に応じて、チミン二量体形成によりDNA/RNAのらせん鎖が改変され、病原菌の複製能力がわれて無力化されます。

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UV-C照射

UV-C照射の作用

病原菌の不活性化に使用する光については、400ナノメートル以下の不可視光線、いわゆる紫外線のうち、特にUV-C光が主となります。UV-BとUV-Cの両方が細胞を傷つけるため、殺菌機能を有しますが、これら2つの照射によるDNA/ RNAの分子再配列の程度は大きく異なります。波長が短いほど光がより効果的に微生物の細胞に届くため、病原菌の無力化にはUV-Cの方がより適しています。UV-C照射は光化学反応を引き起こします。吸収されたUV-C光の量に応じて、チミン二量体形成によりDNA/RNAのらせん鎖が改変され、病原菌の複製能力がわれて無力化されます。

UV-C照射が重要である理由

クリーンな水。クリーンな空気。クリーンな表面。過酷な条件下でも誰もにとっての健康と安全が実現された清浄な環境。
相互接続された世界では、私たちが最近目にしているような新たな課題が生じています。私たちは日々病原菌を目の前にしています。家庭でも職場でも、用事を済ませたり、医師の診察を受けたり、あるいは普通の水道水を使用したりするときでも。COVID-19のパンデミックにより、殺菌に対する意識の向上につながり、効果的なUV-Cソリューションに対する欲求が高まっています。UV-C照射は、化学薬品を使用することなく、有害な微生物を効果的に減少させます。

利点

  • UV-C LEDはより環境に配慮しています。水銀ランプとは異なり、UV-C LEDは水銀を含んでいません。
  • 化学薬品を使用せずに浄化できます。
  • フレキシブルな設計:設置面積が小さく、DCで動作するため、フレキシブルでコンパクトな設計が可能です。
  • 耐久性:水銀ランプのように壊れやすいガラス部品を使用していないため、UV-C LEDは機械的な影響に対してより堅牢です。
  • 運用性:UV-C LEDは、点灯させると瞬時に完全な光出力を提供し、消灯すると即座に停止します。高頻度でのサイクリングが可能です。予熱は不要です。

アプリケーション

  • 園芸処理
  • UV-C処理
  • センシング

免責事項:

当社のUV-C LEDは、表面付近で非常に高強度の紫外線を放射します。無防備な接触は、皮膚や目に損傷を与える可能性があります。長時間または直接の接触は避けてください。UV-C LEDを裸眼で観察すること、および素手で取り扱うことは禁止されています。当社のUV-C LEDを扱うときの安全性を確約するため、組立やテスト、使用時には適切な安全対策に従ってください。当社のUV-C LEDは、いかなる国の法律または規則においても、医療機器としての使用に関して認証、承認、または意図されていません。殺菌および衛生目的のみを意図したものです。当社のUV-C LEDは、いかなる疾患の診断、治療、治癒、予防も意図していません。当社のUV-C LEDをご購入またはご利用になることで、お客様は製品が医療用でないことを認識するとともに、医療または治療目的でそれらを使用しないことに同意するものとします。当社のUV-C LEDの製造業者および販売業者は、医療機器としての不適切または不正な使用に起因するいかなる結果に対しても責任を負いません。エンドユーザーの安全を確約できるようにお客様の製品を設計することは、お客様の責任となります。

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