ams OSRAM、転換社債の買戻しプログラム終了を発表

上場規程第53条に基づく特別発表

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ams OSRAM、転換社債の買戻しプログラム終了を発表

※本プレスリリースは、2022年1月3日にオーストリア・プレムシュテッテンで発表したプレスリリースの抄訳版です。
光学ソリューションのグローバルリーダーであるams OSRAM（日本地域統括バイスプレジデント：神永眞杉、SIX：AMS）は、2021年3月22日に発表した転換社債の買戻しプログラムが、期間満了により2021年12月30日に終了したことを発表します。

転換社債買戻しプログラムで買い戻した累計額は以下の通りです。

転換社債の買戻しは、店頭取引（OTC取引）および必要に応じ関連する国際取引プラットフォームを通じて、市場価格で実施されました。HSBC Trinkaus & Burkhardt AG（ドイツ・デュッセルドルフ）は、あらかじめ定義されたパラメータに従い、独自に転換社債の買戻しを行うようams AGより委任されました。買戻しプログラムは2021年4月8日に開始され、2021年12月30日まで継続されました。Swiss Takeover Boardの通達第1号で定められた要件が遵守されています。