OSRAMブランドの120周年:120年間、未来をより明るいものへ

120年間、未来をより明るいものへ

光を通じた進歩 — 120年の専門知識

120年にわたり、OSRAMブランドは技術的リーダーシップを発揮してきました。白熱灯から始まった事業は半導体技術へと進化し、従来の照明はインテリジェントな光半導体ソリューションへと姿を変えています。今日、ams OSRAMは光とセンサ技術をスマートなデジタル制御と組み合わせた、デジタルフォトニクスを専門としています。

幅広い技術的専門知識は、モビリティ、産業、医療技術、家庭用電化製品の分野におけるアプリケーションの基盤を形成します。  

フォトニクスとは、情報伝達と基本的な動作原理としての用途に的を絞った光の利用を指します。光データ伝送や正確な測定技術が可能になることで、産業や医療の用途で新たな一面が開かれます。 

技術的基盤は変化を遂げてきましたが、イノベーション、品質、エンジニアリングの卓越性に対するコミットメントは不変です。 

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技術的進歩のマイルストーン

1900年代/1910年代:世界的に認められた照明ブランドの起源 

1906年にOSRAMが商標として登録されたことは、今日までの光を通じた進歩を象徴するブランドの起点です。1919年、複数の企業がランプの生産をOSRAMブランドの下に統合しました。その後の数十年間で、OSRAMは照明のスタンダードとして国際的な位置づけを確立しました。

1920年代:道路をより安全にする初期のイノベーション 

1925年、OSRAMはBILUX®ランプで交通安全の初期のマイルストーンを打ち立てました。初めて単一の光源にロービームとハイビームを組み合わせたもので、光を通じてモビリティをより安全にするというこのブランドの長期的な野心が形成されました。

1930年代:照明のイノベーションでより住みやすい都市を実現 

1931年以降、OSRAMの照明は都市生活を変革してきました。低圧ナトリウムランプは街路照明の効率を向上させ、都市空間をより明るく、より安全にしています。1936年に最初の蛍光灯が導入されると、この願いは職場にも広がりました。光は現代の暮らしと仕事の基盤となっています。

1940年代/1950年代:高性能照明が舞台に 

1954年、OSRAMはキセノンショートアークランプで、映画や舞台、テレビの照明という新しい応用分野を切り拓きました。高性能照明は、プロフェッショナルスタンダードとなります。これらのイノベーションは映画やスタジオの制作に長期的な影響を与え、1983年と1987年に2つのアカデミー(OSCAR®)賞を受賞しました。

1960年代:高輝度・高品質への道筋 

1967年のハロゲンランプ導入により、OSRAMは高品質の照明ソリューション製品を体系的に拡大します。よりコンパクトな設計、より高い光出力、向上された光品質により、プロフェッショナル向けのアプリケーションを強化し、従来の照明技術と、後の高性能照明、そして半導体技術の間に橋を架け、道筋をつけました。

1970年代:半導体照明の時代が到来

OSRAMブランドの下で、半導体照明における先駆的な成果が生み出されました。初期の赤外線LED(1976年)や、自動車ダッシュボードなどのアプリケーション向けカラーLED(1974年)は、照明をより小さく、効率的に、機能的にするという今日まで続く開発の出発点となっています。

1980年代:電力効率の高い照明が日常生活に普及  

1985年以降、DULUXが一般家庭向け省エネ型照明ソリューションの先駆けとなりました。電力効率が日常生活の主要なテーマとなり、照明は快適さと効率を兼ね備えたリソースとしてますます位置付けられるようになりました。

1990年代:LEDテクノロジーが一般的に

1996年に初の白色変換型LEDが開発され、OSRAMブランドは照明の歴史における決定的な転換点を形作りました。LEDテクノロジーは広く利用可能となり、照明をより効率的で、耐久性と柔軟性に優れたものすることで、照明を根本から変革しています。

2000年代:現代的なLED照明への移行 

1990年代後半以降、OSRAMブランドは従来の光源からLEDソリューションへの移行を一貫して推進しています。2001年の薄膜技術導入が重要なステップとなり、LEDチップの輝度と性能の大幅な向上が実現されました。

2010年代:光がコネクテッドアプリケーションの重要な要素となる 

1990年代後半以降、OSRAMブランドは従来の光源からLEDソリューションへの移行を一貫して推進しています。2001年の薄膜技術導入が重要なステップとなり、LEDチップの輝度と性能の大幅な向上が実現されました。

2020年代:インテリジェントな情報伝達手段としての光 

2021年、ams OSRAMの始動とともに、OSRAMブランドは光とセンサソリューションで世界をリードするテクノロジー企業の一部となりました。2024年には「デジタルライト」がドイツ未来賞を受賞し、光を情報伝達手段に変える照明技術が称えられ、インテリジェントな照明ソリューションの進化におけるマイルストーンを打ち立てました。

2026年:OSRAMブランドの120周年 

1906年以来、OSRAMブランドは光を通じた継続的な進歩を象徴してきました。120周年を迎え、ユニークなイノベーションの歴史を振り返ると同時に、ams OSRAMの一部として、これからのデジタルフォトニクスの世界を見据えています。

インパクトを生み出す光とセンサ技術

ams OSRAMは、光とセンサ技術を組み合わせ、インテリジェントなシステムソリューションを生み出しています。

  • 道路をより安全にします。
  • スマートフォンをよりスマートにします。
  • バイタルサインの正確なモニタリングを可能にします。
  • ロボットに触感を付与します。

こうして、光は複雑なシステムの能動的なコンポーネントとなり、測定や送信、検出、制御を行います。 

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ライセンスパートナーを重視—専門技術を共同で推進

一部の製品分野では、責任を持ってOSRAMブランドを管理する認定ライセンスパートナーと協力しています。これらのパートナーシップは、市場の近接性、アプリケーションの専門知識、グローバルな存在感を強化するものです。

明確に定義された品質基準とブランド基準に基づき、当社のパートナーは特定の市場や顧客セグメント向けに製品を開発しています。

パートナーの声

LEDVANCE

「OSRAMブランドは1世紀以上にわたって技術的精度を象徴するものであり続けています。当社とのパートナーシップは常に、最新のLEDやスマート照明テクノロジーを活用したこの専門知識を基盤としています。」

– LEDVANCE、グローバルブランディング&コミュニケーション責任者、Vivian Lee-Lauss氏

TRAXON

「OSRAMブランドはブランドの伝統とテクノロジーの活力を融合しています。  私たちは共同で、建築・都市アプリケーション向けの照明ソリューションを開発しています。」

– TRAXON、CEO、Jack Chong 氏

EURES

「OSRAMブランドの技術的な継続性が、私たちのコラボレーションの基礎となっています。それによって、革新的なエネルギーソリューションの信頼性と拡張性が担保されています。」

– EURES、マーケティング責任者、Lena Baechtle 氏

透明性の公示

OSRAMブランドを冠した製品は、特定のセグメントで認定ライセンシーによって販売されています。購入、サービス、保証はそれぞれのパートナーによって提供されます。 

品質と信頼

OSRAMブランドは、信頼性と、明確に定義された品質基準で世界的に知られています。

この信頼は、堅牢な製品、長期的なパートナーシップ、技術的専門知識を通じて、数十年にわたり構築されてきたものです。

当社の専門技術は、未来のモビリティソリューションから光をベースとした健康管理に至るまで、インテリジェントなシステムの使用における実世界の用途で実証されています。

未来を形作る

自動化、モビリティ、健康、デジタルインフラストラクチャなどのメガトレンドには、高精度かつ高性能なインテリジェントテクノロジーが必要です。

変化の時代

この変化の時代において、光とセンサ技術の融合は、スマートな光学ソリューションのためのプラットフォームを形成しています。 

私たちはOSRAMブランドの下で、実績のある技術的強みと未来に向けた明確なフォーカスを組み合わせています。世界をより安全に、スマートに、そして持続可能なものにするソリューションを開発しています。

私たちは、未来をより明るいものにしています。120年という時間をかけて。

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Helena Schauer
メール: press@ams-osram.com
ams-osram.com

ご注意ください:画像とブランド素材の使用は、ブランディングガイドラインに厳密に従った方法でのみ許可されています。