マーガレット・ハーゼ博士、年次総会後ams OSRAM監査役会委員長に再選
※本プレスリリースは、2024年6月14日にオーストリア・プレムシュテッテンおよびドイツ・ミュンヘンで発表したプレスリリースの抄訳版です。
ams OSRAM(SIX:AMS)は、マーガレット・ハーゼ(Margarete Haase)博士が、年次総会後、監査役会メンバーに再選されたことを発表しました。その後の監査役会会議で、マーガレット・ハーゼ博士は監査役会委員長に再選されました。
本日の年次総会(「AGM」)で、すべての議決議題が92.53%から100%の投票率で承認されました。但し、2023年度報酬報告書の投票は惜しくも過半数の票を得られませんでした。
決議に基づき、マーガレット・ハーゼ博士とブリジット・エデラー(Brigitte Ederer)氏の両者ともに2028年年次総会までの新たな任期で監査役会メンバーに再選されました。AGMのすぐ後に開催された監査役会会議で、マーガレット・ハーゼ博士は監査役会委員長に再選されました。ブリジット・エデラー氏も監査役会ESG委員会の委員長に再任されました。
ams OSRAMについて
ams OSRAM Group(SIX:AMS)は、インテリジェントセンサとエミッタのグローバルリーダーです。照明にインテリジェント性を持たせてイノベーションに情熱を注ぐことで、私たちは人々の生活を豊かにします。
合計して110年以上の歴史を持ち、センサと照明テクノロジーでグローバルな産業能力を提供可能な想像力、深い技術的専門知識、企業力を中核としています。当社は、自動車、産業、医療、コンシューマー市場のお客様が競争力を維持することを可能にするイノベーションを創出し、環境負荷の軽減を行う一方で、健康、安全、利便性の面で生活の質を向上させるイノベーションの推進を行っています。
世界中の約21,000人の従業員は、センシング、イルミネーション、ビジュアライゼーションの分野でイノベーションを起こし、運転をより安全に、医療診断をより正確に、そして日々のコミュニケーションをより豊かにしています。その業務は画期的なアプリケーションのための技術を生み出しており、これは15,000件以上の特許の取得・出願に反映されています。また、オーストリアのプレムシュテッテン/グラーツに本社を置き、ドイツ・ミュンヘンに共同の本社を設置しています。そしてグループは2022年に48億ユーロを超える収益を達成しており、ams-OSRAM AGは、スイス証券取引所に上場しています(ISIN:AT0000A18XM4)。
詳細情報はこちらをご覧ください: https://ams-osram.com/ja/
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